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​子ども達の
未来を創造する

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一般社団法人EDUの杜アカデミー

                        代表理事  細谷 賢一

『プログラミング教育』は、2020年から小学校にて必修化、2025年からは大学入試にも出題予定で子ども達にとっては必須の能力となります。

小学校での必修化の目的は、プログラミング言語を覚えたり、プログラミング技能を習得することではなく、学習活動を通じて物事を道筋立てて考える能力、すなわちプログラミング的思考や問題解決能力、創造力の習得となります。

一般社団法人EDUの杜アカデミーは、学校教育の補完的役割の担い手。

EDUは、Education(教育)の略で、Education自体の語源はラテン語のeducareとeducere。前者は「大きくする」、「養い育てる」後者は、「能力を引き出す」などの意味を持ちます。

「杜」は、神社の周りに木立という意味があることから、清らかで優しい心を持った子どもに育ちますようにとの意味を込めているのと同時に、複数のプログラミング教材から子ども達が自分の好きを見つけるための選択肢を与えることです。

これから子ども達が生きていく社会は、人工知能(AI)の更なる発達、グローバル化の進展、価値観の多様化等、現在の生活からは全く想像がつかない未来が待っていることが予測されます。

第8代南アフリカ共和国大統領でノーベル平和賞を受賞されたネルソン・マンデラ氏は、『教育は、世界を変えるために使うことができる最強の武器』という言葉通り、本教室がプログラミング教育を通して「プログラミングは楽しい!・面白い!」といった感情の出発点から、新たな発想と多角的な視点で創造する力、すなわちイノベーションを起こす力を身につけ、実社会で活用でき、人と社会を笑顔にする人財育成に繋がればという想いです。

 

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